セラミックの歯のメリットは?料金や耐久性はどうなの?

セラミックの歯のメリット

虫歯になると、その箇所を削って、保険が適用になる銀や金の詰め物や被せ物をすることが多いのが日本の現状です。

しかし、審美眼から見ると、やはり気になってしまいますね。笑った口元から、銀や金が見えるより、真っ白な美しい白い歯が見えた方が自然で美しいものです。

セラミックの歯を選択する人が近年増えてきている

セラミックは、耐久性もあり、実際の歯の色と似ていて違和感がなく、とても自然です。最近は、セラミックを選択する方も増えてきています。

メリットとしては、この実物と似た仕上がりだということと、年数が経っても色が変わりにくいということです。そして、大切なことに保険が適用にならず費用が大きくかかってしまうという点があります。

種類もいくつかあり、たいだい数万円します。これらのことを考えても、メリットは大きくあります。

プラスチックの歯は耐用性に難はあるものの白さは納得

そして、セラミックに似た白さを演出してくれるのが、プラスティックです。

しかしプラスティックは、人によっては耐久性に心配なところがあり、噛みしめが強い人や場所により使用できないということがあります。長年使い続けているうちに着色してきてしまうことがあります。

また、金属の詰め物はアレルギーを持っている人には危険が伴うことがあります。長年使い続けるうちに少しずつ金属が溶け出しているのをご存知でしょうか?

歯科医院で使用される銀や銀は純正な銀や銀ではなく、いろいろな金属が混ざってつくられた合成の金属です。

金歯や銀歯はアレルギーの原因になる場合もある

純銀や純金だけでは柔らかいので形を形成することが難しいのです。それを補うために他の金属を合成しているのですが、その金属に反応してアレルギーを引き起こしている方も多くいるのです。

アレルギーとしては、アトピー性皮膚炎、金属アレルギー等がそれにあたります。症状のレベルは個人にもよるところですが、あまりにもアレルギーが辛く、肌の状態が改善されない場合には、この金属を考えてみることも大変有効となります。

アレルギーパッチテストを行っている医院で金属アレルギーを調べてもらう方法もあります。

セラミックは金属アレルギーの心配がなく、耐久性があって、経年使い続けている間の色の着色もないので、変える価値はとても高くあります。ただ、まだまだ保険適用にはならず、費用の面がネックになることも多いようです。

このように、メリットやデメリットはあるのが現状ですが、メリットに価値を見出して一部またはオールでセラミックに変えている方も実際に増えてきています。

ですので、まずは掛かりつけの歯科医院で気軽に相談してみると良いでしょう。